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鼻炎の種類

アレルギー性鼻炎

鼻は穴があいていて、口の用に蓋をして閉じる事が出来ないので、絶えず空気が通ります。その為、鼻吸収によって異物が体内に侵入し、気管や肺にはいるのを防がなくてはなりません。

空気中に存在するアレルゲンが、鼻から吸収される事で体内に侵入し、これに対抗する為免疫機能が働いて、抵抗する働きが結果として鼻粘膜を刺激する事になり、鼻炎の症状を引き起こします。

鼻粘膜でアレルギー反応が起こる場合には鼻アレルギーとなり、気管支でアレルギー反応が起こると気管支ぜんそくとなります。気管支ぜんそくの場合も、鼻アレルギーを合併して起こしており、鼻炎はアレルギー反応共通の症状ともいえます。

鼻アレルギーの原因となるアレルゲンは、空気中に存在したり、家の中に存在する場合もあり、どこでもアレルゲンにさらされている危険性があります。

家の中のホコリや、空気中の花粉やかびが主なアレルゲンであると言われています。また、職業と関係のあるアレルゲンもあり、製材所のちりや小麦粉などの穀粉や、工場の排気ガスなどの環境汚染因子によって、ぜんそくや鼻アレルギーなどの症状を引き起こします。しかし、これらの症状はアレルゲンを調べても、はっきりと断定できないことが多く、何に対してのアレルギーなのかがはっきりとわかりません。

また、自律神経の乱れや、精神的ストレスなどで、鼻アレルギーや鼻炎の症状が現れることも少なく無く、くしゃみが連続で出たり、鼻が流れ、鼻がつまる症状が、原因不明で生じた場合は、アレルギー性鼻炎の可能性があります。

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