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慢性鼻炎とは

慢性鼻炎の症状

慢性鼻炎の症状は、初めに鼻がつまります。慢性鼻炎で鼻が詰まるのは、鼻粘膜が充血してしまっているからです。鼻つまりの症状は、軽症の場合や重症の場合、また、片側の鼻だけ詰まることもあります。

充血した鼻粘膜は、分泌液の分泌を促して、鼻水を多量に分泌します。充血した鼻粘膜に細菌が感染すると、膿性の鼻水が出ます。

鼻水の症状が悪化すると、鼻の中が腫れている事と、粘膜で通気口が塞がれていることで、空気が嗅部に達しなくなり、においが伝わりにくくなったり、鼻声になります。しかし、慢性鼻炎では、鼻周辺の症状が悪化しても、全身の障害はほとんど現れません。

慢性鼻炎は、粘膜の抵抗力を弱めるので、免疫力がさがり鼻かぜを引きやすくなります。慢性鼻炎と鼻風邪をくり返していると、粘膜が刺激されすぎて、腫れてしまい肥厚性鼻炎になってしまいます。

肥厚性鼻炎になると、鼻呼吸が辛くなり口で呼吸を盛んにするので、口が開いてるのでいびきをかきやすくなります。鼻汁も粘膜性になり、細菌が内部でたまるので、膿性の粘液になりになります。この膿性の鼻汁が喉の方へ流れると、たんとなって口から吐き出されることになります。

鼻が詰まると、頭痛がすることもあり、集中力が途切れやすく、もの忘れの症状も出てきます。慢性鼻炎では、生き苦しさから睡眠不足になりやすく、寝ている間に回復出来ずに、免疫力が下がってアレルギーになってしまう事もあります。

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